新教養としてのパソコン入門 (アスキー新書 20) (アスキー新書 20) (新書)

マニュアル不要の「パソコン術」はオタクに学べ!
パソコン・オタクの方々が、なぜにマニュアルも読まずにパソコンが使えてしまうのか?
それは「コンピュータのきもち」がわかるから。
本書は、ふつうの人々に「コンピュータのきもち」を説くことで、
マニュアル不要のパソコン術を伝授する”超”パソコン入門書。
著者について
山形 浩生(やまがた ひろお)
1964年東京生まれ。東京大学工学系研究科都市工学科修士課程修了。マサチューセッツ工科大学大学院修了。大手シンクタンク勤務。
小説、経済、コンピュータなど、広範な分野にて翻訳と執筆を手がけ、翻訳本、著書多数。
ウィリアム・S・バロウズの紹介、オープンソース・ムーブメントの原点ともいえるエリック・レイモンドの「伽藍とバザール」の翻訳、コピーレフト運動の中心として著作を発表するローレンス・レッシグの「CODE」他、一連の著作の翻訳など、その評価は高い。
雑誌連載やブログでのエッセイは、歯に衣を着せぬ筆致で痛快。
多くの山形ファンとアンチ山形ファンを生んでいる。
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